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2005.9.23(金)

〜パリ・シャルル・ド・ゴール空港〜マドリッド・バラハス空港
 〜Paris L'Aéroport Charles de Gaulle〜Madrid Aeropuerto de Barajas


シャルル・ド・ゴール空

現地時間3:40、左手にブリュッセルが見えます、という観光バスのようなアナウンスが入る。私の席からは見ることができないのでつまらない。
しかし、飛行機の画面の地名表記はどうしてこうもおかしいのだろう。「モンプリエ(モンペリエ?)」だの「メルン(ムーラン?)」「セピリア(セビーリャ?)」だの。「レハブレ」ってのはなんだろう、としばし考えて、「ル・アーブル」であることに気づいた。英語表記ですらないような気がする。フォントも変だし。

5時少し前、ほぼ定刻どおりにパリに到着。
一歩機内から出た途端、下から這い上がってくるような寒さに襲われる。フランスはすっかり秋なのかな。
ロワッシーを利用するのは三年ぶりだが、前回に比べて入国審査が格段に厳しくなっているような気がした。テロを警戒しているのだろう。テロも怖いが、屋根が落ちてくるんじゃないかと気になって仕方ない。
外はまだ暗い。売店もまだ開いておらず、同じ便で到着した人々とともにベンチで震えながらチェックインの時間を待った。

乗り継ぎのエールフランス1000便は出発がやや遅れたものの、9:30頃にはマドリッドに到着。窓から見える景色が赤茶色いのに驚く。これがスペインの大地か。なるほどフランスやベネルクスとはだいぶ違う。
荷物も行方不明になることなく、無事に届いていた。
さて、治安が悪いとウワサのマドリッド。ホテルまでの移動はタクシーを利用するとして、注意すべきはボッタクリ悪徳ドライバーである。
ここで、旅行計画を立てる際に大いに参考にさせていただいたサイト、スペインなんでも情報リアルタイム!!で 見た情報を思い出す。
「ぼられるのではないかと心配なのであれば、到着ロビーではなく、1フロア上がって出発ロビーから出てタクシーを拾うと良いよ」
それだ、それが良い。いそいそと階段を上って出発ロビーへ向かう。
が、あろうことか方向音痴の私、空港内で道に迷ってしまったのだった。ヒー! ここはどこー!

「これこれそこのあなた、そっちは行けませんよ!」

ヒー! 係員キター!

係員のお兄さん「ペラペラペラペラー?」
私「ススススペイン語ワッカリッマセーン!」
係「(英語で)到着したところだろう? どこに行くつもりだ」
私「道に迷ってしまいまして…」←まぬけ
係「…一応荷物見せて。スペインへは仕事で来たの?」
私「(不法就労だと思われてる?)違います」
係「じゃあ学生か。留学?」
私「ただの観光客です…」
係「こっちに知り合いはいるのか? 今日の宿は決まってるの?」←心配されているらしい
私「ホテルとってあります」
係「(スーツケースを閉めて)OK。じゃ、そっち行けば外に出られるからね」

なんとか無罪放免となったが(善良でおとなしいと思われてる国の民でよかったよ)、結局到着ロビーから外へ出ることに。そこで待ちかまえていたタクシーに乗り、特にぼられることもなくHOTEL OPERAへ到着した。

時間が早いので部屋が使えるかどうか不安だったが、駄目なら荷物だけでも置かせてもらおうと思って聞いてみると、すぐにチェックインできるという。が、部屋に入ってみるとタオルやファブリック類が変えてなかった。
まあ外出して帰ってくるまでには清掃も終わってるでしょう、と貴重品をセイフティーボックスに放り込むと、当面必要な現金だけポケットに入れて外へ。
マドリッド市内を観光できるのは実質今日一日だけなので、忙しい。美術館を三つまわらなければいけないのだ。

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